Kindleと紙の本はジャンルで使い分ける|10年使用者が実践する組み合わせを紹介

Kindleと紙の本はジャンルで使い分ける|10年使用者が実践する組み合わせを紹介 読書ツール

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気になる人
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Kindleと紙の本、結局どっちがいいの?

そう聞かれることがよくあります。

Kindle派・紙派、それぞれの意見があると思いますが、僕自身はどちらか一方に決める必要はないと考えています。

結論から言うと、ジャンル(読む目的)によって使い分けるのが一番快適というのが、Kindle Paperwhiteを10年使ってきた僕の答えです。

この記事では、実際に僕がどのジャンルをどの媒体で読んでいるか、その理由も含めて紹介します。

結論:ジャンル別の使い分け一覧

先に結論をまとめると、以下の通りです。

ジャンルおすすめの媒体
実用書・資格試験対策書(学習参考書)紙の本
それ以外(小説・ビジネス書・自己啓発書など)基本Kindle(小説は寝る前・車の中ではAudibleも)

紙が向いているのは、目次から知りたい情報だけをピンポイントで探しに行くタイプの本、つまり実用書・資格試験対策書(学習参考書)に限られます。

小説はもちろん、ビジネス書や自己啓発書も基本的にはKindleで問題ないと感じています。

紙とKindleを使い分けるようになった理由

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僕は以前、ビジネス書や自己啓発書を読むことが多かったのですが、最近は小説を読む機会が増えました。

読むジャンルの比率は変わったのですが、面白いことに「どの媒体で読むか」の使い分けルール自体は、ずっと変わっていません。

つまり、僕の中で媒体選びを決めているのは「本のジャンル名」そのものではなく、その本を「情報を探しながら読むのか」「物語に没入しながら読むのか」という読み方の違いなのだと思います。

この視点で整理すると、実用書とそれ以外の本、それぞれの使い分けの理由がはっきり見えてきます。

実用書・資格試験対策書は紙一択

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実用書や資格試験対策書(学習参考書)は、紙の本一択です。

理由はシンプルで、パラパラめくれるので、必要な情報に素早く辿り着けるからです。

実際、FPの資格試験対策書で勉強していたときも、まず目次で関連しそうなセクションを探して開き、そこから見出しを見ながらパラパラめくることで、すぐに必要な情報にたどり着けました。

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FPの参考書は、パラパラめくるだけで欲しい情報にすぐ辿り着けた

Kindleにも検索機能やしおり機能はありますが、キーワードを正確に入力しないと目的の情報に辿り着けないことがあります。

一方、紙の本であれば「大体このあたりだったはず」というページの厚みの感覚や見出しの見た目を頼りに、パラパラとめくりながら目的の情報に近づいていけます。

覚えたい・調べたいという目的がはっきりしている本は、この「アナログな探し方」ができる紙の本の方が、結果的にストレスなく情報にたどり着けると感じています。

小説・ビジネス書・自己啓発書はKindleで読む

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一方、小説やビジネス書・自己啓発書は、基本的にKindleで読んでいます。

これらの本は、実用書・資格試験対策書のように目次から特定の情報だけをピンポイントで探しに行く読み方をしません。

基本的には最初から読み進めていくスタイルなので、紙のように「パラパラめくって探す」機能はそもそも必要ないのだと思います。

中でも小説は、主に寝る前に読んでいるというのも大きな理由です。

taku
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布団に入ってから読むので、目に負担がかからないのがありがたい

Kindle Paperwhiteはブルーライトが少ないディスプレイなので、就寝前の読書でも目が疲れにくく感じています(この点は別記事「Kindle Paperwhiteは寝る前の読書にも最適」でも詳しく紹介しています)。

実用書のときとは逆に「探す機能」よりも「目や体への負担の少なさ」の方が優先されて、Kindleの方が快適に感じるのだと思います。

小説はKindleとAudibleでも使い分けている

ここからは小説に絞った話ですが、実は小説に関しては、KindleだけでなくAudible(オーディオブック)も使っています。

使い分けの基準は、シチュエーションです。

  • 車の中:Audible
  • 寝る前:Kindle

車を運転しているときは、当然ながら手も目も塞がっているので本を読むことはできません。

そんなときに、耳だけで楽しめるAudibleが活躍します(Audibleについては別記事「Audibleとは|初めての人向けにわかりやすく解説」でも詳しく紹介しています)。

一方、寝る前は布団に入ってリラックスした状態で読むので、Kindleでページをめくりながら読むスタイルの方が自分には合っています。

このブログで紹介している小説(川村元気さんの作品など)も、基本的にはKindleで読み、たまにAudibleで聴いています。

同じ小説というジャンルの中でも、シチュエーション次第で最適な媒体は変わるということです。

まとめ:情報を探す本は紙、没入する本はKindle・Audible

Kindleと紙の本、どちらが優れているかという話ではなく、本をどう読みたいかという目的によって最適な媒体は変わります。

  • 情報を素早く探したい実用書・資格試験対策書 → 紙の本
  • それ以外(小説・ビジネス書・自己啓発書など) → 基本Kindle(小説は寝る前、車の中ではAudibleも)

「どちらか一方に決めなきゃ」と考えると悩んでしまいますが、読む本の目的ごとに媒体を選ぶと考えると、意外とシンプルに整理できます。

この使い分けを意識するだけで、それぞれの本をより快適に読めるようになるはずです。

もしKindle Paperwhiteの購入を迷っている方は、こちらの記事も参考にしてください。
Kindle Paperwhiteは寝る前の読書にも最適|10年使ってわかった良さ

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